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Greedy Gift

by 屍P

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1.
君が悲しくて泣くのは耐えられないよ それなら僕が笑わせてあげるから 笑顔のように裂けてるこの心を見てほら 君のカードも僕が引いてあげるから 廃れたこの街 何処へ行こうと闇が覆う 壊れたこの街じゃ愛の点滴は届かない 引けばいいんだろ 勝ち目のないポーカー 救われるなら 喜んで白塗りジョーカー 君を守るために道化にでもなれるよ そしたら君の涙は止まるのかな 笑顔のようなメイクの裏の顔を見てほら 白い涙流しておどけてみせるから 破れた写真は真実の頃だけを騙る 敗れた思いがまた本能に針を刺す 目的はいいよ 笑顔作っていこうか 眠らない街に 火花で照らせよジョーカー 君を守るために道化にでもなれるよ そしたら君の涙は止まるのかな 笑顔のようなメイクの裏の顔を見てほら 黒い涙流しておどけてみせるから 君が笑うためならどんな傷も安いよ なんなら口を裂いて笑ってみせようか 笑顔を作ることなんていとも容易いよ 悲しみを消すように塗りたくるだけさ 涙でメイクが落ちたらもう笑うことはない 成れの果ての無情なピエロだから Why so serious I’m so serious  Why so serious
2.
おいでほらここへ既成概念なんてぶち壊して 誰にも邪魔させない復活劇 標準を定めてその目のフィルムに切り取ってしまえ 憧れの光景這い上がるのは今 信じられるものそれは自分自身? 運命力? 努力次第? 神様次第? 灰になっても燃え上がれ これは一度きり一度きり 足踏みする時間はない 藻掻けと足掻けと 心叫んでいる 負けても立ち上がって 前につき進め リザレクション 泥だらけ上等 目的果たせればそれでいいのさ 倒れる暇はないここは通過点だ レール通りの道 そもそもそんなもの有りもしない 試行錯誤して 何度も復活だ 切れる手札の数だけ  希望がある リスクもある 悪魔もいる 女神もいる 伸るか反るか自分自身 誰も縛れない縛れない 君自身の腕でつかめ 黙れと騒げど時は進んでいく 堅苦しい世界にさよなら告げようぜ リザレクション 信じてみたいよ僕の可能性 存在価値 勝利の朝 希望の夜 喉が枯れるまで歌え 誰もがみんな求めて競い合って生きてるからさ 少しは変わるさ負けていられない 終わり来るその時に僕は 大きく燃えてみせよう これは一度きり一度きり 足踏みする時間はない 足掻けと藻掻けと 心叫んでいる 負けても立ち上がって 前につき進め リザレクション
3.
例えば打ちのめされて ボロボロ倒れても 諦めるにはまだ早い ここから快進撃だ 迫り来る開戦の咆哮 凛としろ 小さい身体に 詰め込んだ不屈の精神 全部掻き鳴らせ 前進 ぶちこんで 完全なストーリー 描け  勝利の 刻印を刻め 一心 ぶちかませ 誰よりも高くへ辿り着くため 全てが動き出す 99点取られても 100点取れば勝つ 最後のその日まで ほら 小さな胸奮わせて 薄っぺらい言葉に飽きた 足の震えを押さえつけ 今 ひとり 舞台に上がる 声が弾けだす 頂点 掴みとれ 唯一無二の 自分へと そう いつか 成り上がるために ふざけた性根に 鉄槌ぶちかましてやれ  反撃の X-Day 時が来た レンジを飛ばせ 凛とあれ 縁を繋げ 詰め込んだ不屈の精神 全部掻き鳴らせ 前進 ぶちこんで 完全なストーリー 描け  勝利の 刻印を刻め 一心 ぶちかませ 誰よりも高くへ辿り着くため 全てをぶち壊せ
4.
she called the savior of song the paradise was lost 答えのない この旅路の中 virus spread in the world in the boring they all said 求めるだけ光が見えるんだ 遙かなる命に ただ 僕たちは立ち尽くすけど ちっぽけな理由拾い集めて 明日を生きる希望にする 怖気づいて 目を背けて 誰もが隠したい傷を胸に秘めて 理由を探して 歩いていく 耳を塞ぎ 涙堪え それでもいつかは雨が止むと信じて すがりつくように 生きていく 例え人が嗤っても 道外れて迷っても 瞳閉じて 目指すんだ 生きる理由を 道標を今 損得じゃ割り切れない その 後悔が胸を突く だから 同じ過ちをしないためにも もう一度立ち上がる 崩れかけたこの心を 繋ぎあわせて 欠片を拾い集めて 沈んでいく陽を背中に受けて 瞳の先 映る姿 僕が目指した僕が手を伸ばしている 先送りにした その答え 泥だらけでもがいても 手に入れたい答えがある 瞳の先 映るんだ 探しだした 道標 ほら at length she reached the reason lost a lot of memory nobody noticed that the answer is oneself ひとりよがりの暗い夜明けを 乗り越えて今此処に立つ 生きる理由を 僕の意味を あの日誰もが無視した問いの答えを 見果てぬ夢へと 置き換えて 誰もがそう 闘っている 自分自身という答えの塊と 生きる理由を 探し求めて 例え人が嗤っても 道外れて迷っても 瞳閉じて 目指すんだ 生きる理由を 道標を今
5.
腐食し壊れた世界 メシアは絞首台の上 少女は世を憂い ネメシスの加護を受けた ベツレヘムに見放された 哀れなヘレティック 少女に愛を 教えた人も消え 惰性渦巻く塔の上で 涙を流し 手にした剣で虚構の民を裂いた 洗脳された心は 真実を「嘘」と騙した 鵜呑みの教典信じて 目を背けたあの日の愛の傷跡 崇めたイコンたちは 都合のいいマリオネット 小さな箱庭じゃ 正直者は生きられない 鳴り響くオルガンの音が 盲目の騎士を眠らせる ユグドラシル燃やして 代償に引いた切り札は「ジョーカー」 天使か悪魔なのか 少女は血濡れの歌歌い 咎人骸積み上げ 贖罪の生贄に捧げた 少女が望んだ世界 過去の遺物 裏切りない世界 選ぶは少女自身 中指を突き立て叫べヴァルキュリア
6.
煩わしい繋がりを遮断 柵を遮断 覆い尽くす 闇纏うバッドエンド 瞬きの隙に消えた光 墜ちていく未来 君は知らん顔 成り下がりの道化 愛が生まれ 哀が育ち 傷つけるだけ 何のための眩しい翅(つばさ) 羽ばたかせるのか 永遠 完全無欠のヒーローになれやしないさ 染みの一つくらいあるもんだろう 喪失 追いやってゲームオーバー この胸の痛み 吐き捨てる場所を 僕にくれ 蜘蛛の糸に絡まった蝶のような冷めた心 もがいてみても無駄だと空を見上げ 意味すら無いこの問いが責める どこまでも責める 君は磔になった宝飾品 何を求め 誰を求めて行き場を探す 瞳の先 不敵に笑う殻破りの自分 平然 証明なんていらないさ 奪い取ればいい それっぽくこなすだけじゃ意味が無い もし 裏表があれば真実を選べ 雨は止み虹が弧を描く 永遠 完全無欠のヒーローになれやしないさ 染みの一つくらいあるもんだろう 喪失 追いやってゲームオーバー この胸の痛み 吐き捨てる場所を 僕にくれ
7.
静寂に浸かった世界  砂の城のよう 指で辿った 曇り空を照らす あなた never end my dear my sweet nothing hide myself in front of your side 揺らめく二人の影 記憶に焼き付けて残す 失うものよりきっと 満たされる物のほうが多いはずさ いつも  傷ついても 悲しくても あなたがいる 翼のように 対をなして 歩んでいく 巡り巡る季節の中 寄り添いながら 感じられる このぬくもり everywhere feel my heart taught me how to love 陽炎の向こう抜けて 繋ぎあわせた  ふたりのパズルピース even if the end comes someime the memory of us is keep up undying 繋いだ手と手ずっと 離れないように強く強く握り直すから 時よ止まれ 息潜めて 鼓動だけ響く 重なった ふたりの音 このままで 終わらないで 動かないで  時計の針よ ふたりだけ彩られた everywhere feel my heart taught me how to love 傷ついても 悲しくても あなたがいる 翼のように 対をなして 歩んでいく 巡り巡る季節の中 寄り添いながら 感じられる このぬくもり everywhere feel my heart taught me how to love
8.
青い光 花弁を纏った 君は 誰よりも可憐な 僕だけのシンデレラ 出会ったその瞬間(トキ)から頭をよぎった「奇跡」 綺麗な笑顔のそばに鋭い棘を潜ませていた どんなに僕が着飾っても まだまだ釣り合わないね 高嶺の花ほど燃えるものさ 罪な恋心 誰も 奪わせない 君の唇 棘が手に刺さっても 諦めはしない 君が僕を見てくれたら それだけで舞い上がる ツレナイ表情(カオ)をしないでよ 余計に燃えるんだ 君は 紛れも無い 誰よりも可憐な 僕だけのシンデレラ 呪縛に囚われた 哀れなこの仔羊を どうか選んで愛してくれないだろうか 赤い薔薇は飽きた 何処にでもある  青い薔薇は「奇跡」さ 譲れはしない キザな言葉で口説いても 君は靡かない 「奇跡」のカードは切り札  まだ胸に潜ませて 君は 紛れも無い 誰よりも可憐な 僕だけのシンデレラ 不埒な視線で堕として 心を貫いて 痺れるほどのスリルで 僕を惑わせて 君だけは特別だから 何をされたって構わない ガラスの靴に踏まれても構わない 12時の魔法が解けても この恋は冷めない 灰に塗れて汚れても その瞳は濁らない 君が僕を見てくれたら それだけで舞い上がる ツレナイ表情(カオ)をしないでよ 余計に燃えるんだ 君は 紛れも無い 誰よりも可憐な 僕だけのシンデレラ
9.
踏み出せばほらすべてが始まる 何をすれば救われる? 狭い世界の見慣れた景色が 褪せた頃に抜けだして 金網の外有刺鉄線が 足を阻み邪魔をする 些細な事で崩れる日常 隙間から覗いた空 鼓膜に訴えてくる音が 少しずつ消えていく 作られた理想 刺激が足りない 今踏み越えて 何処へ行けば鎖ちぎり逃げ出せるんだ まだ見ぬ景色見たくて 燃え上がるこの欲望が 境界線凌駕した 答えは自分が知っている 誰にも邪魔はされたくないから 自分で線を引いていた 狭い視界じゃ見えない景色に 自分の意味を求めた 雁字搦めで身動き取れずに 時間だけを無駄にして その愚かさに気づけた時から 新たな道が拓ける 覚悟を決めて飛び込めば ほら 何もかも廻り出す 鼓動が早まる 期待が高まる 全て掴んで 誰も彼も自分求め彷徨う子羊 柵を飛び越えられずに まごついているその間に時は流れ潰えていく 狂おしいほど求めている 後悔しても涙流しても 踏み出せば後戻りはできない 境界線を飛び越えて進め 主役は君だ 胸を張っていけ 音の刃振りかざしてここで歌えよ もう独りにはしないさ 燃え上がるこの欲望が 心満たし叫びだす 答えはきっと待っている
10.
驕る哀れな子羊へ 絶望をもたらす 勇み逸る足の震えを 見据えた覚悟すら食いちぎる 心の歪みを餌に悪魔は罪を繰り返す 痛み忘れたお前に捧ぐ 醜い悪魔の勲章 誓え 誇れ 冷徹な心 崇め 恐れ 誰も逃さない 約束があるから 犠牲すら瞳閉じた 血に塗れた手 舌でなぞる 指先を伝う 命の火 何を犠牲にして 守りたいものが何か 知られることもなく突き進む 沸き立つ血の雨を受けて 引き金を引いたのは誰? 銀弾は闇を泳ぎ 罪歌を拡声器へと流す 邪魔者を撃ちぬく快楽 背筋を愛でる栄光 悪魔との取引交わした日 復讐にこの身委ねた 絞れ 狙え 痛みを償え 纏え 屠れ 赤い血に沈め 幾多の屍を 積み上げて弄んだ 食いちぎった命啜って 恍惚の海に沈んでいく 侵食する世界 静寂は罪を重ね 月触みの惨劇を繰り返す 約束があるから 犠牲すら瞳閉じた 血に塗れた手 舌でなぞる 指先を伝う 命の火 何を犠牲にして 守りたいものが何か 知られることもなく突き進む
11.
瞳に映るものは 億千の敵 壮大な壁 踏み台にした夢が 刻んだ 傷跡 数えて let's break down come on sing aim the peak さあ目覚めろ 傷ついて振り返り映る景色は 孤独の砂丘独りの舞台 伸ばした手掴むことできないけれど 我今此処に在り 掲げた黒い旗は 限りある夢 虚しき希望 憎しみに取り込まれ 裏切り 傷跡 重ねて let's break down come on sing aim the peak さあ始めよう 駆け抜けて辿り着く約束の地は 深く澱んだ悲劇の舞台 誰一人守ることできないけれど 我今此処に在り 傷つけて諦めた遠いあの日は 粉々に散り砕けていった 何一つ残らない 悲しみの中 我今道を征く 傷ついて振り返り映る景色は 孤独の砂丘独りの舞台 伸ばした手掴むことできないけれど 我今此処に在り
12.
あの子になりたくて 自分を騙して飾る 声も髪も振る舞いも つぎはぎで合わせた 歪に壊れていく 隙間を埋められなくて 流れだした冷たい涙が 心に沁みる 何にもなれずに 異質な器になり 中身なんて何処にも無い 醜悪なキメラ 本当は気づいていた 継ぎ目の綻びのことも 目を背けたこの弱さが自分を傷つけた 声を真似しても 所詮は二番煎じだと 触れられないオリジナルの壁 視界が歪む 相手にされずに 暗い闇を漂う 器だけを飾っていた 哀れなキメラ 次の私なら誰かに触れられるかな 中途半端 掛け違ったボタンが憎い 鎖をかけたのは 他ならぬ私です 憧れとは遠い 醜悪なキメラ 何にもなれずに 異質な器になり 中身なんて何処にも無い 醜悪なキメラ
13.
あぁ 光の差さない 深い心の闇が木霊して漂う 生み出した輪は 刺を剥き出して 捌け口を見つけ出し嗤う 怯える姿 嘲笑の的 揺蕩う影法師 惨めに震えて眠っていた それでも朝はやがてやってくる 砂の上築いた 心の地図 滲む 行き先の道標 ねえ 夢の中でさえ 傷つけあって 悲しみを愛でて怯えて 産み落とされた スケープゴートは行き場をなくし 啼いた 啼いた 寄せては返す 恐慌の波が 打ち上げた焦燥 辻褄合わせて取り繕う 柵を飛び越え逃げ出せたならば 弱くて小さなこの身体を 包み休める日が来るの? 朝が来たなら陽が昇ったなら この悪夢も消えていくだろう 耐え忍ぶだけ 声を殺すだけ 止まない雨はない 惨めに震えて眠っていた それでも朝はやがてやってくる 砂の上築いた 心の地図 滲む 行き先の道標   答え合わせも 嘘偽りも 何もかもを望まない 心の闇が 塗りたくられた 醜い人の輪
14.
繋いだ手解けぬように 繕った空っぽの嘘 愛情は一方通行 抜け殻の恋でした 一秒ごとに二人は離れて ボタンは掛け違いを繰り返す 修復点も見つからないまま 終着点へと進んでいく いつから変わり始めたのですか 揺れ惑う鏡の中の僕 冷めた目でこっちを見つめ 笑っているよ 終りが来るのですか 千年の夢物語さえも 問いかけた言葉は 空虚な言い訳と焦燥 微かな感情の残り香に あなたの姿を重ねて 現実は一方通行 バラバラの声でした セピア色に染まった空は あの日の二人を見るようで 涙こらえた冷めた目は 今を直視できずにいる どこから間違ったのですか あなたの答えが聞きたくて 冷めた目でこっちを見る あなたの視線 溶けていく未来地図 千年の夢物語さえも 残された言葉は 空虚な言い訳と焦燥 変わってしまったのはお互い様で 擦れ違いが必然で 比翼の翼は外されて 静かに地へ墜ちていく いつから変わり始めたのですか 揺れ惑う鏡の中の僕 冷めた目でこっちを見つめ 笑っているよ 終りが来るのですか 結末をどんなに拒否しても 零れ出た言葉は 空虚な言い訳と焦燥
15.
雨音が春を告げる 雲雀は空を舞う 晴嵐 霞を越えて 一人 黄昏に耽る 眼下 小さな村見下ろして 昇る陽は 静かに燃える 空の狭間 大地を背に ただ凛と佇むのは 「止まない雨はない」そう告げるためだと知った 誉れ高き 富嶽の峰 雪はまだ積もったまま まだ見ぬ明日 景色の中 彩っていく 小さき人見下ろして 時は流れていく 清けき水の流れは 新たな生命を作る 嵐 猛る 世も徒然に  蒼く染まる 浮世の涙よ 泰然たれ 深く構え 荒波を乗り越えて 巡り巡るのは 四つのかけがえのない四季 流れる星 人の夢は 終わりを告げることなく 蒼き峰に 願い込めて手を伸ばした 夢に臨んで 息を吸うと胸に沁みる 冷たく心地よい風が 木の葉巻き上げ 髪をなびかす もう一度 立ち上がれるさ 空の狭間 大地を背に ただ凛と佇むのは 「止まない雨はない」そう告げるためだと知った 誉れ高き 富嶽の峰 雪はまだ積もったまま まだ見ぬ明日 景色の中 彩っていく 春よ早く来い  富嶽を染めろ
16.
触れた指先距離が愛しい 響きあう淡い音ポケットの中 寄り添う影が消えないように 焼き付けて刻みこむ尊い姿 伸ばした腕に絡まった長い髪が揺れるたびに広がる 二人の気持ち繋がる 今だけは今だけは同じ音胸に宿して 描かれた二人の未来 例えがそれが悪夢に続いていても 合わさった音の波闇を照らす 怖くない目を開けてほら行こう 響く鐘の音二人を祝う ファンファーレ花束を胸に抱いて 写真のように記憶に残る 大切な今日の日のランドスケープ 宙を舞うのは祝福を受けたブーケ 笑顔の中拾った 少女の笑顔 綺麗に輝いて輝いて 照らしだす幸せな道 結ばれた二人の証 口吻を交わす薬指光る 降り注ぐ祝福の雨の中を 歩いていく 果てしない旅路を 響きあう二人の鼓動 いつか二人が三人になる頃 幸せな音がほら奏でるのは 幸せなシンフォニー 届け そして描かれた奇跡の地図が 遠い目的地に辿り着く頃 合わさった音の波闇を照らす 怖くない目を開けてほら行こう

about

KabaneP's 1st full album.

credits

released January 16, 2016

produce by KabaneP
illust by もげ

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all rights reserved

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the Circle Carnage/Ariadne Record Japan

the Circle Carnage
:The label mainly distributes songs with vocals and Vocaloid songs.
Ariadne Redord
:This label mainly distributes background music and instrumental music.
In both cases, SHOHEI is working alone. Meticulous music and materials are posted.
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